2009年 01月 27日
実力者
しかーし。
平時にはうかがうことのしれない第二のリーダー、昔風に言うならば影番(いつの時代だよっ)が存在するのである。その影番は自身の欲望アンテナにぴぴっとひっかかるものがあれば、その実力を遺憾なく発揮し、そのたびに村の住民は影番の恐ろしさに震え上がるのである。
そして本日、このブログの読者はその影番の姿をついに見る事ができるであろう! これはまぎれもない事実なのだ。
それはいつもとかわりなく見えた午後のひととき。村民に飼い主より赤粟穂が振る舞われた一見平和なおやつの時間であった…
恐るべし、女帝ずんだもち。赤粟穂となると鳥格が丸出しになるらしい。
それにしても…ダンゴ、私に抗議したって知らんわ。

わーい! 独り占め〜〜〜
そうね、くずもち、残り物には福があるってね。
これからもどうぞよろしく

