カテゴリ:ふつーの生活のこと( 32 )

葉加瀬太郎

コンサート行って来た!
私自身、秋シーズンが終わってかなり時間がとれるようになってきたので、春までコンサート三昧する予定。で、さっそく葉加瀬太郎。

今年リリースのClassical Tuningが中心のプログラム。
前半はずっとクラシカルに、後半はエンターティメントに。

で、やっぱりヴァイオリンはアンプ通さないほうが絶対イイ!
クラシックメニューでクライスラーの前奏曲とアレグロ、ブラームスのソナタ・イ短調の1楽章を演奏してくれたが、クライスラーがよかったですねえ。私自身が葉加瀬太郎のクラシックを聞くのがものすごく久しぶりだったので、今回のコンサートのテーマはツボはいりましたよ。

葉加瀬太郎がクライスラーがお好きだとは聞いていたが、本当に思い入れがたっぷりこもっていていかにも『ああ、クライスラー・・・!!』←日本語になっていない(^-^;)。
クライスラーの世紀末ロマンティシズムなのにクラシカルな、そしてちょいと洒脱なカンジ。私もクライスラー好きなので、すっごーーーく嬉しかったのだった。

後半はCDのまんま(笑)。CD聞いてください。

ちょい前はマロ様にひたっていたのに今度は葉加瀬太郎という節操のなさは、自分が弦じゃないからなんだろうと思う。自分が圏外だとお気楽に聞けてるわけね。やっぱね、自分の範疇だと、もうアレコレ余計な事ばかりというか、分析にはいっちゃって、音楽自体を自然にふつーに空気のように聞くっていうのが難しいのですよ。弦は絶対、趣味の範疇を越えられないと自覚しているから、もうお気楽そのもの。

すーっと身体の力が抜けていくような久しぶりにリラックスできた夜でした。

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↑おみやげにお鳥様のモチーフのタロさんトートバック。
ここでも鳥から逃げられない私。ヽ( ´ー`)ノ
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by dangobird | 2008-12-12 01:06 | ふつーの生活のこと

氷のような あなた様

個人的に、セットと衣装がとんでもないことになりやすいベスト3に入るトゥーランドット。残りは蝶々夫人とアイーダ。アイーダはアフリカでまだヨーロッパに近いせいか、近年だいぶマシなったような気がする。
しかしアジアはあちらさんにとってまだ未知の大陸らしい。

でもトゥーランドットの曲は大好きだ。『氷のような〜』は特に和声の移り方がとてもとても美しい。
たとえフラットが6個ついていて、すっごーーーーくめんどくさくても好きだ。
そんなあやうい伴奏に全く影響を受けずに堂々と歌えるソプラノさんはもっと大好きだ(笑)。

タイトルはリューという名前の侍女のアリア。

地の果てのお話と言えば『運命の力』もそうで、こっちは南米。
登場人物がみんな昇天してしまうなんともエグイお話。人種問題に人権問題がてんこ盛りで、よくもまあ出版できたなあと思う社会派オペラ。
レオノーラのアリア、『神よ平和を与えたまえ』の伴奏なんだけど、〆の駆け上がるスケールを歌に合わせるのがいまだにヘタくそだって愚痴。明日も練習だ(号泣)。
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by dangobird | 2008-11-30 02:31 | ふつーの生活のこと

のんびりボタンインコとの暮らし
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