2011年 05月 09日 ( 1 )

バラの垣根

これまたチビこい頃、習い事に通っていたお宅のご近所にバラ屋敷があったんです。それほど豪邸(失礼!)じゃないんですがバラ栽培がご趣味なかただったんでしょう。とりどりのバラが庭にあって、さらに木製の薄緑のペンキを塗った家を囲むフェンスぐるりと白い一重のつるバラを這わせてありました。これが当時、はやりまくったマンガの世界よろしくたいへんかわいらしいお宅だったので、そこがワタクシのあこがれの家となったわけです。たぶん小学校低学年くらいの頃。その頃からバラのフェンスとかバラのアーチとか、お花畑まっしぐら。

その後、今度は私の家の近所のお宅が見上げるような高いフェンスに真っ赤で一重のつるバラを這わせたのを見つけたんです。たぶんにその品種はカクテルだと思うんですが、緑の木製フェンスに白バラも清楚ですが、輝くような赤いバラの滝にど真ん中つかれましてね。いつか、赤い一重のバラをと。どんだけおめでたい私の脳みそ。

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で、一重の赤バラ。カクテルはもうあんまり見かけないですね。私が探すのがヘタなのかしら。これはドルトムントです。葉っぱがてかてか光る照葉で、葉っぱも美しいです。ふわふわと滝のように咲くらしく、大株にすればすばらしいんでしょうが、ヘタレな私は鉢植えのままです。

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黄色のバラはピース。花びらの先がほんのちょっぴりピンクが入っていて、緑陰の中じゃばつぐんに目立つ花です。

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先だって紹介したヘリテージが開きました。小学校や幼稚園でコドモが作る、ちり紙で作る造花そっくりな中世の時代の絵画に出でくるようなぽってりしたロゼッタ型の花です。古典的でとてもロマンティック。


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ブラックティも開きました。ティーローズっぽい形ですが花びらが丸いので、それほどツンケンした印象はありません。茎も細くしなやかなので、きさくな村の娘さんって雰囲気です。

こうしてみるとクリムゾングローリーの剣弁咲きというか、ぴんと尖った花びらがずっしりと重なって咲く品種はそれこそ女王様的雰囲気満載で、気高さとか誇り高さとかあります。ありすぎて私には分不相応な。


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アホ面さらしたくずもち、今回はちょっとマジメに見えるから不思議。今日も甘えっ子で、私のそばから離れません。べたべた鳥です。

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怪獣村雨。最近、嘴をなでてもらう事に慣れて来たのか、なでてもらう事が好きになったのか、なでろと命令してきます。ケージの針金をくわえてじーっっと待っているので、丸わかりです。




これからもどうぞよろしく
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by dangobird | 2011-05-09 22:37 | ボタンインコ

のんびりボタンインコとの暮らし