2009年 02月 18日
青菜
この季節のラインは定番の小松菜、ほうれん草、京菜、水菜、チンゲンサイ、大根葉に地元名産の高菜、水前寺菜、時には西洋ハーブのバジルやらパセリやらいろいろ。まことに豊富なので毎回違う菜っ葉を買う。他に鳥が食べるのは人参とかカボチャとか。これらはもれなく人間にあまりが回ってくる。
買って来た野菜は流水でさっと泥や埃を落として、皮をむかない菜っ葉類は水に30分ほどさらしてぬれたまま新聞紙にくるんで冷蔵庫の野菜室に保存。たとえば小松菜なら1株あれば鳥が食べてしまうのに4〜5日持つので(それはそれはりっぱな小松菜です)1株分けた後は人間がおいしくいただきます。菜っ葉類はおひたし、炒め物、みそ汁の具となんでも入れて食す。えぐみもなくて甘くておいしい野菜である。水も当地は日本有数の名水の地であるので水質はいい方であると思う。ダムの貯水でなく地下水だしね。
今日のインコ会議は、フンよけにとPCの上にかけておいたチラシの横で開催。なぜか途中から、チラシにインコパンチでいかにたくさん穴を開けるか、という競技に変わった。パシン、パシン! と、いい音がするんだよね。穴を開けるのがそんなにたのしいのか。頼むから生身の人間にはこれまで通り、穴あけないでいてほしいと願う。痛そうだよ…
これからもどうぞよろしく
by dangobird
| 2009-02-18 16:35
| ボタンインコ