氷のような あなた様

個人的に、セットと衣装がとんでもないことになりやすいベスト3に入るトゥーランドット。残りは蝶々夫人とアイーダ。アイーダはアフリカでまだヨーロッパに近いせいか、近年だいぶマシなったような気がする。
しかしアジアはあちらさんにとってまだ未知の大陸らしい。

でもトゥーランドットの曲は大好きだ。『氷のような〜』は特に和声の移り方がとてもとても美しい。
たとえフラットが6個ついていて、すっごーーーーくめんどくさくても好きだ。
そんなあやうい伴奏に全く影響を受けずに堂々と歌えるソプラノさんはもっと大好きだ(笑)。

タイトルはリューという名前の侍女のアリア。

地の果てのお話と言えば『運命の力』もそうで、こっちは南米。
登場人物がみんな昇天してしまうなんともエグイお話。人種問題に人権問題がてんこ盛りで、よくもまあ出版できたなあと思う社会派オペラ。
レオノーラのアリア、『神よ平和を与えたまえ』の伴奏なんだけど、〆の駆け上がるスケールを歌に合わせるのがいまだにヘタくそだって愚痴。明日も練習だ(号泣)。
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by dangobird | 2008-11-30 02:31 | ふつーの生活のこと

のんびりボタンインコとの暮らし
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