さし餌卒業

昨日とはうってかわって昼から小雨。寒くなりそうな予感。

一人餌でも体重が安定してきたので、さし餌を卒業。
さし餌用に使っていたココット皿やスプーン、ミルクパンを片付けた。

都合2カ月かかっての卒業は時間がかかっているように見えるかもしれない。
けれど最後の2週間は、気持ちの問題というか、スプーンを恋しがるボタンたちへの気休めのサービス期間だった。事実、その頃のボタンたちはスプーンを一口二口かじると気が済んでしまい、他へ遊びに行ってしまっていたのだ。

人間の離乳期における母子分離不安がのちのちの人格に少なからず影響を与えるように、インコ目のような知能の高い生き物にはそれと同様のことが多少なりともあるような気がする。知能が高いということは、同時に不安や恐怖を覚えていてそれを記憶し続けるということもあるからだ。

たとえ一人でちゃんと餌を食べられるようになっていても、まだまだ甘えたいというか自分に自信か持てるまで、一人餌になっていても飼い主は自分を愛してくれて居るんだという確信がもてるまで、真似事でしかすぎない、さし餌行為をしてあげてもいいんじゃないかと私は思う。甘えたい時にはたっぷり甘えさせる。ただしあくまでも躾は別で、頭に乗るなどのしてはいけない行為をしたときには、下に降ろして低い声で静かに叱る(大声は興奮=喜んでいると勘違いするので厳禁)のは忘れてはいけない。

スプーンを見てもヒナ鳴きをすることもなくなり、餌もちゃんと自分で食べて、体重が比較的安定したらそこで卒業。そうでなくて、いつまでもさし餌をしないと痩せていくなら疾患や成長不全、消化器系の機能不全などを疑うべきである。

ヒナヒナは今日でおしまい。
明日から、ちょっぴり大人扱いしてあげよう。
あげようと思っているんだけど、くずもちは今日も甘えん坊。
性格かなあ。むううう。


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かなり落ちついたおつき合いができるようになったらしい、ダンゴとずんだもち。
ダンゴちゃんの自制心に拍手! 




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by dangobird | 2008-11-15 17:05 | ボタンインコ

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