マロ塾

e0147757_20374840.jpg

↑ホントはきれいなフルカラーのチラシがあるんだが無くしてしまって。

私は管で弦じゃないから見学だけだけど、たいへん勉強になりました。
アンサンブルの音の構築の仕方、組立かたが実に具体的で、どうやって曲の背骨となる音を見いだすか、それを繋げるか、鮮やかに指示するお姿に感動。

オケ編は実は指揮者編。
地方の指揮者希望の学生さんにとって、こういったレッスンはなかなか望めないんではないだろうか。タクトの振り方ひとつ、各楽器への指示の配りかたがきめ細やかで、曲の解釈をまるで実演しているよう。演目はベト七。いいなあ、オケ、私もまたやりたくなってきた。

アンサンブルは弦楽の名曲中の名曲、ヴィヴァルディ四季の春。
マロ様のソロ聞き放題で有頂天な自分。イタリアらしく自由で遊びがある曲がマロ様によく似合うですよ。メンバーは選抜だが、やっぱり学生さん(それも中高校性)が中心。
なので、解説が初心者向けに易しくわかりやすく、アンサンブル入門というかクラシック入門。スコアとはこうして見る物だと今更ながら思いました。全体を見る(聴く)力がとても重要なのはわかっているが、それを実行するのは至難の技。まだまだ精進せねばーー。


まる一日、ホールで過ごしたのに、ちっとも退屈しなかったということは、ぢつはとてもとてもすごいこと。『規律の中に極限まできっちりと自分をしばっていけば、そこからようやく自由が見えてくる』は至言。つまりは、メトロノームでの基礎、怠ってはダメですよってことなんだが耳がイタイです。ナニゴトも基礎が一番大事。

 ・・・・明日から基礎増やそう。くくくくく。
[PR]
by dangobird | 2008-11-02 20:50 | フルート

のんびりボタンインコとの暮らし
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31