歌の翼に

ハイネの詩によせた、メンデルスゾーンの愛の歌。



歌の翼に愛しき君を乗せて
ガンジスの野辺へと君を運ぼう
そこは白く輝く美しい場所

そこは赤い花が咲き誇る庭
静寂の中 月は輝き
スイレンの花 愛する乙女を待つ

スミレは微笑み 星空を見上げ
バラが耳元でささやく 芳しきおとぎ話

賢くおとなしい小鹿
走り寄り 耳をそばだてる
遠くに聞こえる 聖なる川の流れ

僕等は椰子の木の元に降り立ち
愛と平穏を満喫し
幸福に満ちた夢を見よう


ユダヤ人の流れをくむため、言われなき差別を受けていたものの、裕福で何不自由ない家庭に育ち、超人的な記憶力と語学力と洞察力に優れた天才家系の更に突出した天才音楽家だったメンデルスゾーン。歌の翼に、も彼らしい優しく愛に満ちた美しい曲でございます。時々、ひっそりと垣間見えるかげりは、彼の迫害を受けたがためのメランコリックな一面からか。

今年の締めはこの曲でした。
はるか風に乗せて、うまく笛で歌えたかしら。



これだけじゃ、アレなのでカワイイふりした村雨。

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今日も元気に我が家を破壊してくれました。


12/30から1/3までお休みします




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by dangobird | 2011-12-23 23:58 | ボタンインコ

のんびりボタンインコとの暮らし
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