根性

自分の店用の作品が終わって、次に注文品の作成に入りました。ありがたや。
ちょいちょいですが、自分の作品が気に入ってもらえて買っていただけるというのは嬉しいです。その分、中途半端なものは作れないと身がひきしまる思いでございます。

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こちらは秋の新作、オリジナルパターンでかぼちゃのきんちゃくです。高さが10cmくらいの小さなきんちゃくです。大きさの割には充実したキルトでして(笑)、ストラップキルトの詰め合わせみたいな縫うのに手がこんがらがるよ? みたいな、別名自己満足というか、つまり手が込んでいます。なんの役に立つかと言われると困るんですがー、えーとですね、たとえばハロウィンにいらしたお子様がたのお土産にお菓子などを詰めて差し上げたら喜んでくださるんじゃないかとか思います。

プロの職人って、すごいですよね。
お裁縫では私はまだまだシロートですが、音楽関係でいろんなプロのかたと接しましたから、シロートとプロの境目と申しますか、これができたらプロみたいなものをじかに見聞きすることができました。

このあと1歩を越えればプロ! のように感じる垣根みたいなのがありましてね、それはテクニックというよりも(プロ顔負けのアマチュアなテクニシャンはたくさんいらっしゃいます)一言いうなら根性なんですよ。石にかじり付いてもこの仕事は取る!とか、泥水すすってもこの仕事は成し遂げる!とか、もうダメと決してあきらめないんですよ。石にかじり付く、にはたとえば人と競合してでも、他人を蹴落としても、とかなりダークな部分が出てきますがね、清濁合わせ飲むことができなければプロにはなれない気はします。もちろん犯罪行為はダメですけどね。そういうプロの凄まじさは時にはトリ肌たつほど私の気持ちを揺さぶります。そしてプロは孤独です。

そういう精神的強さが必須だと思います。世の中にはプロ根性って言葉ありますしね。

というのも、早くもワタクシ自身がコケそうになりまして、笛ですけどね、今気合い入れてるとこ。自分がどうあるべきか? じゃなくて自分がどうしたいか? ですよね、大事なのは。その上で自分がどう評価されているか第三者的に分析できなくちゃいけない。と、自分の演奏をレコードして聞き返して、どすーーんと落ち込むわけですね。その上、いろんな人からいろんな事をいろいろ言われる。気合いだわ。モーツァルトの魔笛、笛のソロなんですよ。短いですが難しい。モーツァルトは難しいです。あのからりとした明るさが、演歌な日本人には難しい。しっかりパパゲーノになりきらなくちゃ。

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がおーーーーっ!

村雨ちゃんにも気合いいれてもらってます。



ハロウィンインコ売り出し中です




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by dangobird | 2011-10-09 23:43 | ボタンインコ

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