お店屋さんごっこ

商売のかけらすらないリーマン家庭で育ったので、コドモの頃お店屋さんごっこという遊びは私にとってたいそう魅力的なものでした。お客さんとやりとりしてお金を受け取って商品を包装してお客さんに渡す。あこがれておりました、自分のお店。

だからというわけじゃなくって、本当はキルトなどの作品にいちいち名前をいれなくちゃいけなくて、それが自分の名前だとなんだか入れるのが乗り気じゃなくて、さー、どーする? ってとこで。結局、ペンネームならぬ屋号でもないんだけど、自分だけのマークということでオリジナルタグを作って縫い付けることにしたわけです。プチお店屋さん気分。


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売り物にしたことなんか、幼稚園などのバザー程度しかなくって、どんだけ商品価値があるのか知れぬ程度なので、ほんの気分的、お遊び的なもの。

『十鳥都』と書いて、『とっとーと』と読みます。私の故郷の言葉で『取り置きしてるのよ』くらいの意味ですが、使いどころは割合気安い間柄、家族とかトモダチとかに使います。知らないヒトに使うとけんか腰に取られかねませんので要注意です。
たとえば母親が娘なんかに「このお菓子、はよ食べんと!(このお菓子、早く食べなさい)」などと言うと、娘が『(後で食べるから)とっとーと!(取り置きしてんのよ!)』と口答えする、みたいな感じです。劇場で、席などを『こちら、空いとんね?(この席空いてますか?)』と聞かれて『とっとーと! (席を取ってあるんです)』と言えば,ちょっとイヤミかもしれません。とっとーと が使えて初めて、なんとなくフクオカっぽいです。


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くずもちの作品です。彼(彼女)はアワ穂の茎を気に入った場所に飾り立てます。今日は止まり木の隣。何の意味があるのか計り知れませんが。

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これからもどうぞよろしく
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by dangobird | 2010-10-15 22:14 | ボタンインコ

のんびりボタンインコとの暮らし
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